渋川市議会 2021-10-04 10月04日-04号
こういった縦軸と横軸をしっかりと組み合わせることによって、こういったいろいろな事業を進めてまいりたいと思っております。組織体制については、そういう形で取り組んでまいります。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) 市長が今言ったように、政策の実現は手法、体制づくりが必要だと言っています。市長は、政策実現のために、一昨年、スタッフ職の政策主監を置きました。
こういった縦軸と横軸をしっかりと組み合わせることによって、こういったいろいろな事業を進めてまいりたいと思っております。組織体制については、そういう形で取り組んでまいります。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) 市長が今言ったように、政策の実現は手法、体制づくりが必要だと言っています。市長は、政策実現のために、一昨年、スタッフ職の政策主監を置きました。
ここでちょっと1点お願いしたいのですけれども、豊岡地区は、私は一般質問でもやらせていただきましたけれども、非常に東西の406から南の豊岡バイパスの横のラインはしっかりあるのですけれども、縦軸というのですか、南北の道路があるはあるにしても、それは環状線ですから、ほとんどうちの八幡地区と重なっているような、一番端です。
縦軸が重要度で横軸が満足度となっており、左上のAゾーンは、満足度が低く重要度が高い最優先で改善しなければならない重要改善項目、左下のBゾーンは、満足度も重要度も低い推移を注目していくウオッチング項目、右上のCゾーンは、満足度も重要度も高い引き続き重点的に維持していく重要維持項目、そして、右下のDゾーンは、満足度が高く重要度が低いこのままの状態を保つ維持項目というように、散布図を4分割して重要度と満足度
【石塚委員】これまで委員会で調査研究、かなり突っ込んだ研究等をしてきたと思いますけれども、2つ意見がありまして、1つは基本的な市内の公共交通のあり方は、るる説明がある中心市街地、前橋駅、それから渋川方面と玉村方面の縦軸、それから横軸はJR線の縦と横の軸を基本に活性化をする。
横軸は観測した時間、縦軸は川の水位をあらわしています。今回の質問で取り上げている井野川と本市の代表的な河川の一つ、烏川のデータが載せてあります。このデータを見て改めてわかることは、最近頻発しているゲリラ豪雨により、その水位がかなり乱高下していることです。
(交通政策課長)昨年の議論でもこの高崎方面、利根西方面をどうするかということで議論させていただいたのですが、バス路線の再編の中での広域幹線軸は縦軸、先ほど説明したとおりでございます。では、横軸は何かというと、基本的には鉄道、JR線。高崎方面はJR線の活性化という視点で考えております。
縦軸は分野別目標としての項目となっております。栄養、食生活や運動以下、健康診査までの7つの分野につきまして、横軸上段に表示してありますライフステージ、年代等になりますけれども、市民の方々に取り組んでいただきたいことや目標が表示されており、あらゆる年代で活用できる表となっております。また、その上下段には、年代別の目標や糖尿病対策としての取り組みなども表示させていただいております。
栄養、食生活以下縦軸をごらんください。健康診査までの7つの分野について、市民の皆様に取り組んでいただきたい取り組みや目標を世代別に設けました。3ページから6ページは、7分野の具体的な取り組みに加え、目標値や現状のデータを掲載しました。 裏表紙をごらんください。こちらが今後5年間に本市が取り組む重点課題です。重点課題の第1は、糖尿病対策です。
その辺の門戸を開いてやるというのはすばらしいとは思うのですが、そこにもう一つ、縦軸になるか、縦糸なのか、横糸なのかくっつけていくような形はどうなのですか、先ほどのおとまちプロジェクトさんも結局ストリートライブには協力している感じになっているわけですよね。一緒なのですか。どうなのですか。 ◎文化課長(櫻井実君) ストリートライブin高崎、週末開催するものについては一緒にやっております。
群馬県の中央の縦軸が1本大きな動脈ができるということになります。道路ができますと、いろいろ地域の環境が変わってまいりますけれども、しっかりと道路を活用していくということを考えないと、ややもしますと高崎方面にストローで吸い取られてしまうという危険があります。この道路の完成によって渋川市に求心力が働くと、渋川市が吸引していくという、そういう力を持たないとこの道路が生きてこないと私も思っております。
次に、縦軸の性質別で最も金額が大きいのは、3の(1)社会保障給付で総額318億円、構成比といたしましては25.3%となっておりまして、次いで1の(1)人件費、2の(1)物件費の順となっております。
また、御承知のとおり横軸、東西線は今の西毛広域幹線道路でありますが、縦軸というのか、南北線ですか、これにつきましてはいわゆる高崎渋川バイパス、これは浜尻町の交差点が今現在副市長をされております松本副市長が当時の部長時代にスピードアップをしていただいて、2012年ですか、3月4日に開通をされました。
次に、縦軸の性質別で最も金額が大きいのは、3の(1)社会保障給付で306億円。構成比では25.2%、次いで1の(1)人件費14.9%、2の(1)物件費14.8%の順となっております。また、一番下の(差引)純経常行政コストは、目的別の行政コストから、そのサービスの受益者負担として得られる施設の使用料や証明手数料などをあらわした中段の表にあります経常収益の金額を差し引いた額でございます。
「私自身は、縦軸と横軸に観光を見据えました」。縦か横かわからないですが、1つは時間的な捉え方。「時間的には、12カ月に毎月一つ一つの事業を打てればなと考えておりました」ということで、いろんなイベントをふやしていったのだと思うのです。
東毛広域幹線道路を東西の横軸として、環状線、高前幹線、長瀞線等を南北の縦軸として交通体系を構築することによりまして、高崎駅東口周辺から高崎玉村スマートインターチェンジ周辺までのエリアについて、産業、経済、文化などのさまざまな都市機能を誘導、整備促進することが可能になるため、今後も地元や関係機関と連携を図りながら、各事業を推進してまいります。
今後のことでございますけれども、今、藤岡市自体は今回のことで、2基ということで予定していますけれども、群馬県のほうで実は10キロメッシュで、縦横10キロ、まず10キロメッシュでこの四角の中の台数、それから、県道の主要地方道、そちらのほうの、縦軸と言っていますけれども、そちらのほうでまた計画をしています。
中央縦軸に位置するのが東毛広域幹線道路になります。上のほうが玉村方面、下のほうが高崎市街地方面となります。中央横軸斜めに位置するのが関越自動車道になります。右上のほうが東京方面、左下のほうが新潟方面になります。関越自動車道上側の玉村方面に位置するのがスマートインターチェンジの上り線のランプの施設でございます。
これは縦軸に重要度、横軸に満足度をとり、満足度と重要度のそれぞれの平均値を境といたしまして、4つの領域に分類し分析をしております。重要度が高く満足度が低いエリアに位置した場合は重要改善項目となり、また、満足度も重要度も低いエリアの場合はウオッチング項目となるものでございます。
◆34番(木村純章君) 説明をいただき、群馬県の地図を見てみますと、関越自動車道、上越新幹線の縦軸と、それと高崎市でもお世話になります東毛広域幹線道路、それと北関東自動車道、この横軸があります。
重ねて、幼稚園・保育園から小学校・中学校へと進む過程の中で、同じ仲間が同じ地域環境の中で一緒に歩むことのできる縦軸の学校整備といったことも不可欠と考えますが、あわせてお答えいただきたいと思います。 ◎教育部長(石綿和夫君) 再度の御質問にお答えいたします。